2013年12月31日

運動

体力の無さを痛感した一年でした

学校での仕事は2年目となり
慣れている場所でという理由で同じ学校を選択しましたが
ふたを開けると昨年と比較にならないほど忙しく
何一つ自分への蓄積ができませんでした

お祭りごとは大好きですから
学校でそんな仕事に携われたことで少し救われました
昨年見ていて歯がゆい思いをした文化祭のステージに
今年は様々な彩りを添えることができたかなと思います

一方昨年手応えを感じた部活動はその文化祭以降停滞しました
モチベーションを煽る外的要素が相次いで無くなったこともありますが
引退した最高学年の向上心に部活全体が引っ張られていたんだなあと
いなくなって気づきました

今年は他校に出向く数を増やしました
オリジナル曲を作るよう指南することもようやくはじめられました
これらを「させられている」と捉えるか否かで
バンド間の歴然としたレベル差ができました
高校で部活動できるのはわずか2年ちょっとのあいだ
目標が無ければ歩むスピードが遅いのも当然です

今年は彼らに何らかの賞を獲らせると公言したにもかかわらず
それは戯言になってしまいました
達成感が無くとても悔しい思いです

自分自身への情報や知識の蓄積もほとんどできませんでした
無からの創作活動にもなかなか手が回りませんでした
ひとえに体力の無さです

学校に勤めながらの音楽活動は正直物足りなかったです
ポール・マッカートニーの件は何億分の1の確率の貴重な時間でしたし
FREENの違った環境でのライブもなかなか得難い経験でしたが
もっとイレギュラーなものに参加できたら良かったと思います
周りが気を遣ってくれたのかお呼ばれも減った気がして
ちょっと寂しかったです
来年は自分から企画する動きもしたいと思います

歳を重ねることにこんなに焦った年はありませんでした
それに拍車をかけるように娘はどんどん大きくなっています
凄まじい吸収力に驚きの毎日です
普通に会話できるまでもうちょっとというところまで来ました

とここまで書いてマイナス要因がはっきりしました
来年は運動します  

Posted by mrgntknk at 07:56Comments(1) 雑記 

2013年12月08日

GUEEN Live「Queen Festival 2013」

リハーサルは11月の上旬からはじまりました。
いつも利用する慣れ親しんだスタジオではなく、幾つかの別の場所で行いました。
途中ポールのパーティーの件があって(これはぶっつけ本番でしたが)、
ライブ直前の週に3回と普段にない数のリハをやり、本番に臨みました。
この1ヶ月を共に過ごしたツアーメンバーのような感覚でした。

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メンバーの心の中に、ポール効果は確かにあったと思います。
浮かれた気持ちでなく、あの場に呼ばれ、演奏したという印のようなものが、
気持ちや心意気を次のステップに持って行かせたのかと。

フレディのポールに関するMCは長かった。
でも僕も聞いていない逸話があり、大袈裟でなく話にリアリティがあったので、
お客さんにも受け入れられたのかと思いました。

フレディが言ったとおり、
ポールの前で演奏する機会に恵まれたのは、
「ひとのふんどしで相撲を取っている」バンドを毎回、
楽しみに見に来てくれるお客さんの温かい声援があってこそで、
細く長く続けていけるのもお客さんのお陰、本当にそう思います。

そして、いつもいつも100%ボランティアで参加してくれている、
照明、舞台、音響、受付、物販、接客・・・スタッフの皆さんあっての
GUEENライブだと思います。宴会芸にしては贅沢すぎます。

そんな人たちに支えられていること、
チームGUEENの一員でいられることを幸せに思います。

当日、ステージ両端にお立ち台があるということで、
4曲でタンバリンを担当する4人が(全員Myタンバリン)
必ずそこに登ってタンバリンを打ちなさいという指令がでて、
それがあのようなことになりました。。。

takebanban

メンバー間では、今回の目玉は
「The March Of The Black Queen~」ということになっていました。
「The Prophet's Song」「The Millionaire Waltz」に続く難曲・大曲でした。
これで「QUEEN II」全曲制覇にかなり近づいたかと思います。




オープニングSE「The End→Flash」が秀逸だった、今回のセットリストは

The Hero
Let Me Entertain You
Killer Queen
Stone Cold Crazy
Now I'm Here
I'm In Love With My Car
Love Of My Life
Bicycle Race
(20分を超す長いMC)
Back Chat(珍曲w)
Don't Stop Me Now(タンバリン:スパイク山田)
Somebody To Love
Too Much Love Will Kill You
The March Of The Black Queen(大曲!)
Funny How Love Is(タンバリン:ブライアン井口慎也)
Dead On Time
Keep Yourself Alive(タンバリン:モーガン竹中)
No One But You
Radio Ga Ga(タンバリン:レッド本間)
I Was Born To Love You
Tie Your Mother Down
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)

(アンコール1)
Good Company
Bohemian Rhapsody

(アンコール2)
We Will Rock You
We Are The Champions
God Save The Queen


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Posted by mrgntknk at 10:47Comments(4) 音楽 

2013年11月27日

もういいでしょ、カミングアウトします。

「週刊女性」に一部記事が載っていたそうなので。

ポール・マッカートニーの奥さん、
ナンシーさんの誕生日パーティーで、Gueenが演奏してきました!
東京公演が無かった11月20日夜の出来事でした。

その日はメンバーが会場入りしてからも、先方との演奏曲目の話し合いは続き、
サウンドチェックのみで本番に臨みました。

セットリスト

Killer Queen
Don't Stop Me Now
Bicycle Race
Keep Yourself Alive
Somebody To Love
Bohemian Rhapsody
We Will Rock you
We Are The Champions
God Save The Queen

アンコール
Tie Your Mother Down

約40分の夢のような時間でした。
ポール自ら手を伸ばしてチャリベルを受け取ってくれました。
20年以上やり続けている We Are The Champions のズッコケは、
英国人にも大ウケでした。
God Save The Queen を演奏すると、起立・敬礼…
そこに王冠持ってマントを羽織った日本人のニセモノが登場するという、
とんでもなくあり得ないステージでした。

この日少しでもわかってもらえるようにと、
僕はピンクのシャツを着てステージに立ったのですが、
演奏後も着たままパーティー会場をウロつくことにしました。
パスタの茹で上がりを待っていると……
後ろを、ポールが通りかかり…………握手してもらっちゃいました!
その時僕を見て、鍵盤を弾く真似をしてくれました。

いいタイミングで、Gueenのメンバー全員と、
ポールとツアーメンバーの皆さんとゴッチャになって、記念撮影!!!
なんだか現実じゃないようで、ずっとフワフワしていました。
翌日の日本最終公演に招待していただくというオマケ付き!

一生の思い出です。

さて、ポールもお気に入り(ホンマか?)Gueenのワンマンライブはもうすぐ。 
12月7日(土) 19:00 渋谷O-EASTにて。  

Posted by mrgntknk at 15:45Comments(7) 音楽 

2013年11月22日

ポール・マッカートニー

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つい先日までは「ポール・マッカートニー」という字面と
写真・映像がそのすべてでした。


日本公演最終日で見たポールは、
5万人の観客を相手にしたスーパーアーティストでした。

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僕たち(Gueenの仲間たちと観に行きました)は
5万人の人たちと一緒に入場し、歌い、
終演後、人混みにもまれながら、水道橋駅に向かいました。
それはいつものコンサートと同じ光景でした。



でも今回はちょっと違いました。
ちょっとどころか、一生の宝物になった数日間でした。
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Posted by mrgntknk at 05:08Comments(0) 音楽 

2013年11月10日

「ソコアゲU16」という軽音合同ライブ

軽音部一年生限定の合同ライブに引率で行ってきた。

結果から言うと、自分の学校の部員とはかなりのレベル差があった。
でもこれは最初からわかっていた。それを踏まえての参加だった。
おそらく各校の顧問の先生から、かなり厳しい講評をもらったと思う。
そしてこのライブ、先輩に見せてやりたかった。完全に負けているぞと。

イベントの最後、各校顧問の先生がコメントを言わなきゃならんのだが、
これが難しい(後述)。

ある顧問の先生が
「軽音部は運動部と違って、すぐレギュラーになれる」とおっしゃった。
確かにそうだ。
しかもうちの学校の場合は今回、メンバーかき集めて尻叩いて参加させた現状。

甲子園を目指す野球部だって、メンバー揃わなければ他の部活からヘルプ頼むし、
正直、各学校で事情は様々で、とはいっても目標はひとつ、
勝つか負けるかってところなので。
結局は結果を出すための普段の取り組み方ってことになるわけで。

今回を踏まえ、次の機会に爆発して欲しい。
顧問としてとっても悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱい。

朝、渋谷駅に集合した。
2ヶ月前、同じ会場に向かうため、同じ時間に集合をかけたが、
その日参加予定の3年生は、誰一人集合時間を守って来なかった。
"未開の地"渋谷に、この日の1年生はしっかりと集合できた。
僕はこいつらはイケると思っている。
もっとしっかり面倒を見なきゃと、これまでの自分を責めた。

ライブの最後に顧問が前に出てコメントを言う時間があって、
どうもこれが性に合わない。
自分の高校時代を思い出してしまうのもある。
彼らよりも全然下手くそだったから。
それでもプロとして音楽活動が出来るようになったのは、
周りにいた仲間との人間関係、プラス責任感。
それが大きかったと思うから、
コメントするときは、技術云々でなく、
そんな方面の思ったことを話すようにしている。
先生対生徒でなく、なるべく同じ目線で話したいと思っている。

30代、他人の欠点に敏感で、
それを見つけては、自分を安心させていたような側面があったけれど、
40歳を過ぎて、長所を素直に認めることができるようになった。
というか、良い部分に目が行くようになった。
ライブが終わって、他校のバンドのみんなが顧問を訪ねて来るのだが、
中 にはメモ帳を持ってアドバイスをメモするような生徒さんもいて、
心の中では「そんなの軽音(Rock)じゃねえよ」と思いつつ、
聞き耳たてていると、他の顧問の先生はかなり厳しいコメントをしていて、
でも僕はやっぱりできないので、感じた良い部分を話すわけ。
いいじゃない、褒めて伸びる子はいっぱいいる。僕だってそうだ。

ブッカーズが効いてきたので、おしまい。  

Posted by mrgntknk at 04:49Comments(0) 音楽