リハーサルは11月の上旬からはじまりました。
いつも利用する慣れ親しんだスタジオではなく、幾つかの別の場所で行いました。
途中ポールのパーティーの件があって(これはぶっつけ本番でしたが)、
ライブ直前の週に3回と普段にない数のリハをやり、本番に臨みました。
この1ヶ月を共に過ごしたツアーメンバーのような感覚でした。
メンバーの心の中に、ポール効果は確かにあったと思います。
浮かれた気持ちでなく、あの場に呼ばれ、演奏したという印のようなものが、
気持ちや心意気を次のステップに持って行かせたのかと。
フレディのポールに関するMCは長かった。
でも僕も聞いていない逸話があり、大袈裟でなく話にリアリティがあったので、
お客さんにも受け入れられたのかと思いました。
フレディが言ったとおり、
ポールの前で演奏する機会に恵まれたのは、
「ひとのふんどしで相撲を取っている」バンドを毎回、
楽しみに見に来てくれるお客さんの温かい声援があってこそで、
細く長く続けていけるのもお客さんのお陰、本当にそう思います。
そして、いつもいつも100%ボランティアで参加してくれている、
照明、舞台、音響、受付、物販、接客・・・スタッフの皆さんあっての
GUEENライブだと思います。宴会芸にしては贅沢すぎます。
そんな人たちに支えられていること、
チームGUEENの一員でいられることを幸せに思います。
当日、ステージ両端にお立ち台があるということで、
4曲でタンバリンを担当する4人が(全員Myタンバリン)
必ずそこに登ってタンバリンを打ちなさいという指令がでて、
それがあのようなことになりました。。。
メンバー間では、今回の目玉は
「The March Of The Black Queen~」ということになっていました。
「The Prophet's Song」「The Millionaire Waltz」に続く難曲・大曲でした。
これで「QUEEN II」全曲制覇にかなり近づいたかと思います。
オープニングSE「The End→Flash」が秀逸だった、今回のセットリストは
The Hero
Let Me Entertain You
Killer Queen
Stone Cold Crazy
Now I'm Here
I'm In Love With My Car
Love Of My Life
Bicycle Race
(20分を超す長いMC)
Back Chat(珍曲w)
Don't Stop Me Now(タンバリン:スパイク山田)
Somebody To Love
Too Much Love Will Kill You
The March Of The Black Queen(大曲!)
Funny How Love Is(タンバリン:ブライアン井口慎也)
Dead On Time
Keep Yourself Alive(タンバリン:モーガン竹中)
No One But You
Radio Ga Ga(タンバリン:レッド本間)
I Was Born To Love You
Tie Your Mother Down
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
(アンコール1)
Good Company
Bohemian Rhapsody
(アンコール2)
We Will Rock You
We Are The Champions
God Save The Queen
いつも利用する慣れ親しんだスタジオではなく、幾つかの別の場所で行いました。
途中ポールのパーティーの件があって(これはぶっつけ本番でしたが)、
ライブ直前の週に3回と普段にない数のリハをやり、本番に臨みました。
この1ヶ月を共に過ごしたツアーメンバーのような感覚でした。
メンバーの心の中に、ポール効果は確かにあったと思います。
浮かれた気持ちでなく、あの場に呼ばれ、演奏したという印のようなものが、
気持ちや心意気を次のステップに持って行かせたのかと。
フレディのポールに関するMCは長かった。
でも僕も聞いていない逸話があり、大袈裟でなく話にリアリティがあったので、
お客さんにも受け入れられたのかと思いました。
フレディが言ったとおり、
ポールの前で演奏する機会に恵まれたのは、
「ひとのふんどしで相撲を取っている」バンドを毎回、
楽しみに見に来てくれるお客さんの温かい声援があってこそで、
細く長く続けていけるのもお客さんのお陰、本当にそう思います。
そして、いつもいつも100%ボランティアで参加してくれている、
照明、舞台、音響、受付、物販、接客・・・スタッフの皆さんあっての
GUEENライブだと思います。宴会芸にしては贅沢すぎます。
そんな人たちに支えられていること、
チームGUEENの一員でいられることを幸せに思います。
当日、ステージ両端にお立ち台があるということで、
4曲でタンバリンを担当する4人が(全員Myタンバリン)
必ずそこに登ってタンバリンを打ちなさいという指令がでて、
それがあのようなことになりました。。。
メンバー間では、今回の目玉は
「The March Of The Black Queen~」ということになっていました。
「The Prophet's Song」「The Millionaire Waltz」に続く難曲・大曲でした。
これで「QUEEN II」全曲制覇にかなり近づいたかと思います。
オープニングSE「The End→Flash」が秀逸だった、今回のセットリストは
The Hero
Let Me Entertain You
Killer Queen
Stone Cold Crazy
Now I'm Here
I'm In Love With My Car
Love Of My Life
Bicycle Race
(20分を超す長いMC)
Back Chat(珍曲w)
Don't Stop Me Now(タンバリン:スパイク山田)
Somebody To Love
Too Much Love Will Kill You
The March Of The Black Queen(大曲!)
Funny How Love Is(タンバリン:ブライアン井口慎也)
Dead On Time
Keep Yourself Alive(タンバリン:モーガン竹中)
No One But You
Radio Ga Ga(タンバリン:レッド本間)
I Was Born To Love You
Tie Your Mother Down
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
(アンコール1)
Good Company
Bohemian Rhapsody
(アンコール2)
We Will Rock You
We Are The Champions
God Save The Queen