2018年04月05日

「名古屋市昭和区八事日赤の甘口イチゴスパ」

1
これは、その存在を知ってから、かれこれ10年になろうとしている、
とんでもないメニューで全国的に有名な、
名古屋市にある「喫茶マウンテン」で、
ほぼほぼチャレンジメニューとして認識されている
「甘口スパ」を見事攻略できたという、
その喜びを文字にしたものです。

昨年は一億総インスタ映え現象で、
どいつもこいつも被写体の3割増し演出に躍起になっていたわけですが、
「甘口スパ」の場合、インスタでは映えません。

ただしこれは日常から来る「思い込み」なのです。
「パスタ=食事」という。そして味覚に関しても。
後にも書きますが、
「スイーツ」だと思えば、キワモノ感は不思議と薄れました。

4月1日。日曜日の開店間もない9時過ぎにお店に到着しました。
私自身、その日最初の食事です。
いくつかある甘口スパの中から、
冬春季節限定の「甘口イチゴスパ」を注文しました。

前夜は、名古屋駅在来線ホームで「住よし」のきしめんと、
「味仙」今池本店で台湾ラーメンをいただき、
言葉通り、今回は名古屋で麺づくしです。

10分以上ドキドキしながら待ちました。

2
さすがにちょっと恥ずかしかったです。
目の前に置かれた皿を、まずは写真撮影。
食レポの文章が頭をよぎります。

(かき氷のイチゴシロップの味がする…)
(油まみれの麺がブヨブヨだった…)
(そもそも温かいイチゴシロップってキッツい…)
(生クリームが溶け出してもう地獄…)

それらの食レポを自分なりに整理して、作戦は練ってきたつもり。

さあ「登頂」か「遭難」か… いざ!

まず、麺の上に乗っている生クリームとイチゴを、横に取り除きました。
これらは単独でも平らげる自信がありましたから。
続いて、キウイもまとめて隅に置きました。
キウイはどちらかというと苦手なアイテムですが、
食レポによると「口直しに最適な酸味」とあり、
これが決め手になるだろうと踏んでおりました。

では、実食!
まずは行けるところまで、ピンク色した麺だけを食べ続けます。

食レポには「かき氷のシロップの味がする甘ったるい麺」とありましたが、
実際はその真逆で、わずかに甘いだけで、ほとんど味がしません。
ということで、最初にわざわざ避けたクリームを、
適宜トッピングしながら食べ進めていきました。

これは先に書いたとおり、
「スイーツ」だと思っていれば、パンケーキの食べ方と同じでなんら。
それでもこの薄味パスタに飽きたら、横に取り除いたキウイ。
アイスにおけるウエハース的な役を果たしてくれます。

なんてことを続けながら、麺を7割ほど食べ進めたところで、追加注文。
「アイスコーヒーください」
「モーニングなので、卵とトーストが付きますけど」
当然断ります。
でも塩気のあるビスケットが数枚ついてきました。
これもなかなかの助っ人になりました。

アイスコーヒーの導入は効果てきめんでした。
コーヒーの苦みで一気に食べ進めます。

そしてついに、麺完食!!

かなり腹が膨れてきましたが、
あとは、ウインナーアイスコーヒーと、
いちごのデザートが残っているだけですから、もう余裕です。

そして…

3
登頂!

目の前のテーブルに座った女性客2人が、
イチゴスパを注文する声が聞こえました。

お会計の時、甘口スパ完食の証であるスタンプカードを貰いました。
4


Posted by mrgntknk at 22:21│Comments(0)  

コメントする

名前
 
  絵文字